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お疲れ様です。グリスは一般的なリチユウムグリスを使用しています。極めて行くとグリスも奥が深い様ですね。例えばですがバイクのオイルは純正がエンジンに良いと思っていました。グリスも草刈り機メーカーの純正グリスを使用しています。何が良いのかは分かりにくいです。お疲れ❗👍
おはようございます。純正グリスなら間違いないですね。意外と身近に購入出来るものを使ってしまいます。
グリス次から3分の一ぐらいで良いですね、多いと抵抗になって重いです。余った分はシャフトに入っていきます。一度外してシャフト内部の古いグリスを竹ひごか割り箸で掃除して薄くグリスをインナーシャフトに塗ってやると抵抗が減りドライブシャフトの受けの磨耗が減り振動も減ります。ここのグリスは大は小をかねません。ちょっと少ないかなという程度が適量です。コンプレックスグリスは増ちょう剤の繊維が長いので固く感じます。実際同量なら回転が重く温度が上がると柔らかくなって冷えれば元に戻ります。流れていかないのでフレキシブルシャフトやインナーシャフト及びヘッドには最高の性質ですが多過ぎは抵抗になって温度が上がり意味がなくなります。薄く塗るのとギヤヘッド排出口を開けて締めるのは太いボルトからが良いようです。この状態では次回このグリスにしては重くなると思います。フレキや固定シャフトに直接グリスガンで入れるのは手抜きで整備後自分で使わない人がやる方法です。重くなって壊れたのかと驚きますよ。
いつもありがとうございます。詳細なコメント本当にありがとうございます。今回もグリスを入れた後に、フレキシブルシャフトを回したときにこれまでより重いと感じました。実は、今日午前中草刈りをしてみました、その時に始動スイッチの持ち手部分がいつもより熱いなと感じました。ご指摘いただいた内容がズバリ合致しているように思います。一度インナーシャフトを含めてばらしてみます。(インナーシャフトをばらすのは初めてですが)グリス量も大変たすかりました、どの程度か実は気になっていました。適正量にしたいと思います。おかげさまで、最高の状態で草刈り作業ができそうです。これからも、ご迷惑とご面倒をおかけしますがどうぞよろしくお願いします。
@@KazuLife 私はアウターフレキシブルシャフトは2年に一度バラバラにしてブレーキクリーナーかガソリンで洗います。私の場合6分の1程度をフレキシブルインナーシャフトに点々と塗り親指と人差指で塗って無駄が無いようにしています。固形シャフト内部も同時にばらして薄くグリスを塗り擦れた跡のところに少しだけ他より多めに塗っています。振動と騒音が減少します。冷えた時に多少重く温まったら軽く回るのを確認してそれが適量です。多すぎてもクラッチに良くないのと発熱するだけで壊れるわけではありませんが少なすぎると摩耗と発熱で壊れるので整備に出すととことん入れられますので自分でシャフトはグリスアップしています。微調整はaz ckm002オイル50ccを持っていますので少しだけ挿して二本の指でのばして柔らかくしています。これは挿しすぎると騒音が大きくなります。
お疲れ様です。すごいです、かんこつがよく理解できる表現で助かります。早速、まねさせていただきます。でも、本当に何でもご存じなんですね。こんなにたくさんの、真の情報をいただいて感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございます。
お疲れ様です‼️完璧なメンテですね✨有機モリブデングリスは、特にフレキシブルシャフトには効果抜群だと思います‼️機械も超寿命化ですね🎵私は、専らUハンドル派でリチウムグリスしか使ってこなかったのですが、ナイロンコードカッター使うようになったらウレアグリスにランクアップする予定です😊
おはようございます。ご視聴ありがとうございます。グリスもいろいろ種類があってよくわからないですね。
ウレアグリスはやめたほうが無難です完全にリチウムを抜いてからでないと混ぜると高温時に液化して増調剤が破壊され液化したままになります。私も一部の草刈機をウレアグリスに変えて本当に苦労しています。リチウム複合グリス、リチウムコンプレックスグリスとも言います、を使った方が良いですよ。インターネットには故意か知らずか事実ではないことを載せています。
@@KazuLife さん このグリスは有機モリブデン配合のリチウムコンプレックスグリスですので、刈払機のギアヘッドやシャフトにはバッチリですよ‼️AZという有名メーカーも刈払機用に同じ内容物で出しているので、大丈夫です😉
@@fujinoyamicchan さんなるほどですね‼️では、Kazu Lifeさんのように有機モリブデン配合のリチウムコンプレックスグリスであれば、バッチリでしょう😉
@@一人杣夫 はいその通りでこれと同等ですが基油がもっとよくて有機モリブデンが入らないのがSTIHLから出ていますがstihl fs26rcに専用で使っています。試したらKazu Lifeさんの買ったのがコスト半分以下性能同じでした。
有機モリブデン入リチウムコンプレックスグリス買われたんですね。リチウムグリスが普通純正品で入っていますからリチウムグリスとリチウムコンプレックスグリスは混ざっても液化しませんがウレアグリスとリチウム系が混ざると高温がかかると液化します。農機具屋さんでこれを知っているのは私からの情報で北九州チェーンソーさんだけです。綺麗に全てリチウムグリスを抜いてウレアにする手間を考えたならリチウムコンプレックスグリスの方が遥かに良いです。2硫化モリブデングリスは通常リチウム系増稠剤なのでリチウムコンプレックスグリスを追加しても液化しませんが少し早い頻度で新しいグリスで古いのを押し出しましょう。
おはようございます。いつも詳細で貴重な情報をありがとうございます。いつも違った目線で考ええる事ができます。
@@KazuLife 平面的な考慮には欠けますが3次元の世界で生きていたので少し変な考えかたなんです。
尚、二硫化モリブデンはベアリングに対しては研磨しますしグリス中のゴミと同じとの事です。初期かじり防止には有効だそうですが長期使用は削れるそうです。有機モリブデンは高負荷で熱がかかると反応して二流化モリブデン被膜が出来有用ですが錆には弱くなるのでリチウムコンプレックスグリス増稠剤のグリスが良いようですよ。意外に農機具屋さんも地上関係の整備士さんも知らないです。一部の航空機整備士は知っていますしテスト・パイロット訓練を航空機製造メーカーで受けた人は知っています。
固定シャフトというか竿部分のクリーニング給脂をされる際に注意点が3つあります。失敗すると元に戻せないのでご注意ください。1.フレキシブルと固定シャフトの接合部分でスロットルとスイッチがある部分の内部にベアリングがあります。ここは溶剤で洗浄しないで上と下側から竹串か割り箸で掃除してください。洗浄するとグリスが流れて給脂できません。給油は出来ますがAZ CMK002か超潤滑オイルもしくは高性能オイルが必要です。グリスが流れて落ちてくるまで数回給油する必要があり、しなければアッセンブリー交換です。2.位置決めの廻り止めのネジが竿の先と元にありますビスは完全に抜いて穴が空いているのを確認して確認しながらそっと入れること、そうしないと竿が潰れて変形します。3.竿の中に含油メタルのドライブシャフトを中心に保つためのスペーサーが4〜5箇所あります。シャフト挿入時探りながら入れること無理に押し込むと位置がずれて元に戻せません。そっと入れれば大丈夫です。以上失敗すると元に戻せなくて大きな出費を迫られますのでご注意ください。健闘を祈ります。
お疲れ様です。固定シャフト分解について詳細な情報をありがとうございます。背負式タイプの草刈り機のメンテナンスで、この固定シャフト部分の動画が見当たらないのはこのような難しさがあるから、普通はここまでしないということのようですね。注意点1のAZ CMK002は持っていませんので今回は無理にしないでおこうと思います。2の部分は、ビスを完全に抜いて穴が空いている状況が、実際にどの様に確認できるのか慎重に進めたいと思います。3の部分は、決して無理やりしないことですね。以前、ヘッドの部分を外した時に、シャフトの先端が見えたのでそのまま抜いてみようとしましたが、かたくてやめた記憶があります。今回も、ご丁寧に教えていただきましてありがとうございました。壊さないことを祈ります。
@@KazuLife 日本では固定シャフトの中のドライブシャフトにグリス補給は買い換えるので滅多にしない風習の様です。農機具屋さんの商売にならないからでは無いでしょうか?北米東南アジアでは普通に行われています。背負も横抱きも同じ仕組みですがシャフト間の繋ぎ部分が多いだけですし背負の普及率が多く無いこともあると思います。農機具屋さんの動画ではアウターフレキシブルシャフトにグリスガンでグリスアップするのがほとんどです。接続部は竹串で掬い出すのが良いかと。
@@fujinoyamicchan おはようございます。承知しました。ありがとうございます。
すみません、これは私は勧めたものでは無いようです。写真のはリチウムグリスのようです。説明書ご確認下さい。リチウムグリスとリチウムコンプレックスグリスは天と地ほど違います。リチウムは耐熱温度が低く160から170℃、リチウムコンプレックスグリスは200℃迄耐えられます。グリスガンはオレゴンのチェーンソー用がグリスニップル無しのノーマルには都合が良いです。次に買われるときにはトラスコの有機モリブデン入りリチウムコンプレックスグリスが良いですよ。
おはようございます。早速のコメントありがとうございます。今回購入したものは、TRUSCO品番TCG80M-2-1pで、有機モリブデン配合のリチウムコンプレックスグリスのようです。使用温度範囲も-20〜+200℃のようです。
@@KazuLife それは良かったです。シールが小さくてコンプレックスの文字が見えなかったもので心配しました。有機モリブデンはベアリングに対して悪さをしませんしリチウムグリスと混じっても液化しません。球型ベアリングに対してはウレアがいいのですが平面のものに関してはリチウムコンプレックスがいいようです。
お疲れ様です。
グリスは一般的なリチユウムグリスを使用しています。
極めて行くとグリスも奥が深い様ですね。
例えばですがバイクのオイルは純正がエンジンに良いと思っていました。
グリスも草刈り機メーカーの純正グリスを使用しています。
何が良いのかは分かりにくいです。
お疲れ❗👍
おはようございます。
純正グリスなら間違いないですね。
意外と身近に購入出来るものを使ってしまいます。
グリス次から3分の一ぐらいで良いですね、多いと抵抗になって重いです。余った分はシャフトに入っていきます。一度外してシャフト内部の古いグリスを竹ひごか割り箸で掃除して薄くグリスをインナーシャフトに塗ってやると抵抗が減りドライブシャフトの受けの磨耗が減り振動も減ります。ここのグリスは大は小をかねません。ちょっと少ないかなという程度が適量です。コンプレックスグリスは増ちょう剤の繊維が長いので固く感じます。実際同量なら回転が重く温度が上がると柔らかくなって冷えれば元に戻ります。流れていかないのでフレキシブルシャフトやインナーシャフト及びヘッドには最高の性質ですが多過ぎは抵抗になって温度が上がり意味がなくなります。薄く塗るのとギヤヘッド排出口を開けて締めるのは太いボルトからが良いようです。この状態では次回このグリスにしては重くなると思います。フレキや固定シャフトに直接グリスガンで入れるのは手抜きで整備後自分で使わない人がやる方法です。重くなって壊れたのかと驚きますよ。
いつもありがとうございます。
詳細なコメント本当にありがとうございます。
今回もグリスを入れた後に、フレキシブルシャフトを回したときにこれまでより重いと感じました。
実は、今日午前中草刈りをしてみました、その時に始動スイッチの持ち手部分がいつもより熱いなと感じました。ご指摘いただいた内容がズバリ合致しているように思います。
一度インナーシャフトを含めてばらしてみます。(インナーシャフトをばらすのは初めてですが)
グリス量も大変たすかりました、どの程度か実は気になっていました。適正量にしたいと思います。
おかげさまで、最高の状態で草刈り作業ができそうです。
これからも、ご迷惑とご面倒をおかけしますがどうぞよろしくお願いします。
@@KazuLife 私はアウターフレキシブルシャフトは2年に一度バラバラにしてブレーキクリーナーかガソリンで洗います。私の場合6分の1程度をフレキシブルインナーシャフトに点々と塗り親指と人差指で塗って無駄が無いようにしています。固形シャフト内部も同時にばらして薄くグリスを塗り擦れた跡のところに少しだけ他より多めに塗っています。振動と騒音が減少します。冷えた時に多少重く温まったら軽く回るのを確認してそれが適量です。多すぎてもクラッチに良くないのと発熱するだけで壊れるわけではありませんが少なすぎると摩耗と発熱で壊れるので整備に出すととことん入れられますので自分でシャフトはグリスアップしています。微調整はaz ckm002オイル50ccを持っていますので少しだけ挿して二本の指でのばして柔らかくしています。これは挿しすぎると騒音が大きくなります。
お疲れ様です。
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早速、まねさせていただきます。
でも、本当に何でもご存じなんですね。
こんなにたくさんの、真の情報をいただいて感謝とお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
お疲れ様です‼️
完璧なメンテですね✨
有機モリブデングリスは、特にフレキシブルシャフトには効果抜群だと思います‼️
機械も超寿命化ですね🎵
私は、専らUハンドル派でリチウムグリスしか使ってこなかったのですが、ナイロンコードカッター使うようになったらウレアグリスにランクアップする予定です😊
おはようございます。
ご視聴ありがとうございます。
グリスもいろいろ種類があってよくわからないですね。
ウレアグリスはやめたほうが無難です完全にリチウムを抜いてからでないと混ぜると高温時に液化して増調剤が破壊され液化したままになります。私も一部の草刈機をウレアグリスに変えて本当に苦労しています。リチウム複合グリス、リチウムコンプレックスグリスとも言います、を使った方が良いですよ。インターネットには故意か知らずか事実ではないことを載せています。
@@KazuLife さん
このグリスは有機モリブデン配合のリチウムコンプレックスグリスですので、刈払機のギアヘッドやシャフトにはバッチリですよ‼️
AZという有名メーカーも刈払機用に同じ内容物で出しているので、大丈夫です😉
@@fujinoyamicchan さん
なるほどですね‼️
では、Kazu Lifeさんのように有機モリブデン配合のリチウムコンプレックスグリスであれば、バッチリでしょう😉
@@一人杣夫 はいその通りでこれと同等ですが基油がもっとよくて有機モリブデンが入らないのがSTIHLから出ていますがstihl fs26rcに専用で使っています。試したらKazu Lifeさんの買ったのがコスト半分以下性能同じでした。
有機モリブデン入リチウムコンプレックスグリス買われたんですね。リチウムグリスが普通純正品で入っていますからリチウムグリスとリチウムコンプレックスグリスは混ざっても液化しませんがウレアグリスとリチウム系が混ざると高温がかかると液化します。農機具屋さんでこれを知っているのは私からの情報で北九州チェーンソーさんだけです。綺麗に全てリチウムグリスを抜いてウレアにする手間を考えたならリチウムコンプレックスグリスの方が遥かに良いです。2硫化モリブデングリスは通常リチウム系増稠剤なのでリチウムコンプレックスグリスを追加しても液化しませんが少し早い頻度で新しいグリスで古いのを押し出しましょう。
おはようございます。
いつも詳細で貴重な情報をありがとうございます。
いつも違った目線で考ええる事ができます。
@@KazuLife 平面的な考慮には欠けますが3次元の世界で生きていたので少し変な考えかたなんです。
尚、二硫化モリブデンはベアリングに対しては研磨しますしグリス中のゴミと同じとの事です。初期かじり防止には有効だそうですが長期使用は削れるそうです。有機モリブデンは高負荷で熱がかかると反応して二流化モリブデン被膜が出来有用ですが錆には弱くなるのでリチウムコンプレックスグリス増稠剤のグリスが良いようですよ。意外に農機具屋さんも地上関係の整備士さんも知らないです。一部の航空機整備士は知っていますしテスト・パイロット訓練を航空機製造メーカーで受けた人は知っています。
固定シャフトというか竿部分のクリーニング給脂をされる際に注意点が3つあります。
失敗すると元に戻せないのでご注意ください。
1.フレキシブルと固定シャフトの接合部分でスロットルとスイッチがある部分の内部にベアリングがあります。ここは溶剤で洗浄しないで上と下側から竹串か割り箸で掃除してください。洗浄するとグリスが流れて給脂できません。給油は出来ますがAZ CMK002か超潤滑オイルもしくは高性能オイルが必要です。グリスが流れて落ちてくるまで数回給油する必要があり、しなければアッセンブリー交換です。
2.位置決めの廻り止めのネジが竿の先と元にありますビスは完全に抜いて穴が空いているのを確認して確認しながらそっと入れること、そうしないと竿が潰れて変形します。
3.竿の中に含油メタルのドライブシャフトを中心に保つためのスペーサーが4〜5箇所あります。シャフト挿入時探りながら入れること無理に押し込むと位置がずれて元に戻せません。そっと入れれば大丈夫です。
以上失敗すると元に戻せなくて大きな出費を迫られますのでご注意ください。健闘を祈ります。
お疲れ様です。
固定シャフト分解について詳細な情報をありがとうございます。
背負式タイプの草刈り機のメンテナンスで、この固定シャフト部分の動画が見当たらないのは
このような難しさがあるから、普通はここまでしないということのようですね。
注意点1のAZ CMK002は持っていませんので今回は無理にしないでおこうと思います。
2の部分は、ビスを完全に抜いて穴が空いている状況が、実際にどの様に確認できるのか慎重に進めたいと思います。
3の部分は、決して無理やりしないことですね。
以前、ヘッドの部分を外した時に、シャフトの先端が見えたのでそのまま抜いてみようとしましたが、かたくてやめた記憶があります。
今回も、ご丁寧に教えていただきましてありがとうございました。
壊さないことを祈ります。
@@KazuLife 日本では固定シャフトの中のドライブシャフトにグリス補給は買い換えるので滅多にしない風習の様です。農機具屋さんの商売にならないからでは無いでしょうか?北米東南アジアでは普通に行われています。背負も横抱きも同じ仕組みですがシャフト間の繋ぎ部分が多いだけですし背負の普及率が多く無いこともあると思います。農機具屋さんの動画ではアウターフレキシブルシャフトにグリスガンでグリスアップするのがほとんどです。接続部は竹串で掬い出すのが良いかと。
@@fujinoyamicchan
おはようございます。
承知しました。
ありがとうございます。
すみません、これは私は勧めたものでは無いようです。写真のはリチウムグリスのようです。説明書ご確認下さい。リチウムグリスとリチウムコンプレックスグリスは天と地ほど違います。リチウムは耐熱温度が低く160から170℃、リチウムコンプレックスグリスは200℃迄耐えられます。グリスガンはオレゴンのチェーンソー用がグリスニップル無しのノーマルには都合が良いです。次に買われるときにはトラスコの有機モリブデン入りリチウムコンプレックスグリスが良いですよ。
おはようございます。
早速のコメントありがとうございます。
今回購入したものは、TRUSCO品番TCG80M-2-1pで、有機モリブデン配合のリチウムコンプレックスグリスのようです。使用温度範囲も-20〜+200℃のようです。
@@KazuLife それは良かったです。シールが小さくてコンプレックスの文字が見えなかったもので心配しました。有機モリブデンはベアリングに対して悪さをしませんしリチウムグリスと混じっても液化しません。球型ベアリングに対してはウレアがいいのですが平面のものに関してはリチウムコンプレックスがいいようです。